History
沿革
昭和 4 年(1929)4月 | 創業者 家田佐一が大阪生野区北生野町に於いて、菓子包装専門工場として竹内印刷を兄と設立。 |
昭和16年(1941) 3月 | 「企業整備統合令」の布告により、工場を閉鎖。 |
昭和22年(1947) 4月 | 大阪市天王寺区西門に於いて、工場を再開。 商号を日進社と改め、市内営業に併せて地方販売を開始する。 |
昭和24年(1949) 4月 | 事業拡張にともない組織を改組し「㈱ 日進社」を設立する。資本金100万円。代表取締役に家田佐一が就任。 |
昭和34年(1959) 4月 | 印刷部門の強化に伴い「日進グラビア印刷 ㈱」を開設。 |
昭和37年(1962) 1月 | 本社工場を鉄筋コンクリート4階建てに改装。 |
昭和39年(1964) 5月 | 資本金2,000万円に増資。 |
昭和44年(1969) 3月 | 大阪万国博覧会協会よりエキスポマークの使用を認定され、 オフィシャルサプライヤーとなる。 |
昭和48年(1973) 5月 | 大阪市天王寺区四天王寺に於いて、鉄筋7階建ビルを建設。 |
昭和53年(1976) 4月 | 家田成夫が代表取締役に就任。新たな役員構成を行う。 |
昭和59年(1984) 9月 | 大東市太子田に「日進グラビア印刷 ㈱」を移転し、7色グラビア輪転印刷機等の機械設備を導入した工場を新設。 |
平成 2 年(1990) 1月 | 東京都千代田区神田須田町に東京営業所を開設。 |
平成 5 年(1993) 4月 | 組織力強化に伴い「日進グラビア印刷 ㈱」を「㈱ プリンテック日進社」に改める。 |
平成18年(2006) 4月 | 事業拡張に伴い、東京支店を、東京都中央区築地に移転する。 |
平成20年(2008) 4月 | 家田裕光が代表取締役に就任。新たな役員構成を行う。 |
平成21年(2009) 3月 | 東大阪市高井田に大阪物流センター開設。 |
平成25年(2013) 4月 | 資本金2,900万円に増資。 |
平成28年(2016) 4月 | 八尾市に食品アッセンブル専門とする「㈱ ニッシン加工」を開設。 |
令和 2 年(2020) 8月 | 本社を東大阪市高井田に移転 |